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歯磨きの歴史

古今東西、歯にまつわる言い伝え・伝記や記述はいろいろな形で残されています。例えば古代エジプトのパピルスにはすでに歯みがきの処方について記述があったことが知られています。インドでもお釈迦様が「早起きをし、虫食いのない木を使って歯をみがきなさい」と啓蒙していた痕跡があります。当時の仏典にこのような記述があることからお釈迦様の言葉として伝えられてきたといいます。そんな昔から歯磨きを大事にしてきたのですね。今は昔よりも様々な技術が発達して簡単に丁寧に歯磨きができる時代になっています。子供には必ず歯磨きの習慣をつけさせ、虫歯ができない口内環境づくりをこころがけましょう。ところで、歯磨きの歴史に戻りますと、「歯をみがく」という考え方は仏教の伝来とともに日本に輸入されたと言われています。6世紀の中頃に輸入された仏教がやがて平安朝のころになると加治祈祷の儀式で人心を得た密教にも発展、その儀式のなかに楊枝の儀式というものがあって、それが民間への歯みがき奨励に大きな役割を果たしたと伝えられています。以上のように、歯みがきは時代を超え、民族を超えてその大切さが伝えられてきています。これから1000年未来にもきっと歯磨きはあるでしょうね。

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